| 三国時代の兵法 (2016/6/30 21:45) |
|---|
| 戦争のさなかに開発も都市建設も無用。味方の都市を10建てるのも敵の都市を10壊すのも差し引きして考えれば同じこと。なれば敵の兵士を殺せる後者が優るのは自明の理である (軍師･張益徳の策と伝わるが真偽不詳) ﾏﾀｰﾘ商業国家 洪秀全[イエスの弟] |
| ｺﾒﾝﾄ(4) |
| 紅白 (2016/6/30 22:12) 両方同時にすると差し引きこっちに１０ですな つまり戦いは数だよ洪秀全さん！ あ (2016/7/1 00:14) 敵の都市壊す方が時間かかりそう 真偽不詳かよ！ Mr.S (2016/7/1 04:18) 私は、夜になるとひとりでに劣情を催す （南家長女・南春香の発言と思いたいが真偽不詳） この言い回しは使える！ 紅葉 (2016/7/1 11:40) 防衛戦の方が有利だから 自軍の兵の損害がかさむ分不利益なような。 戦上手にのみ適応できますね |